建築物の「形」をつくる型枠工体験


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関東圏内の学校 | ![]() |
中学生、高校生、求職者 |
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いつでもOK | ![]() |
1人300円 |
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約2時間 | ![]() |
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5名~ |
体験をすると…
- 建物がどのように出来るのか解り、ものつくりの興味・関心を高める
- 職人さんの仕事を自身で体験する事で、働く意味を考えるきっかけになる
- 型枠を作る過程で得られる達成感から主体性を育む
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べニア板・桟木を加工して、組立て、クギを打ち専用部材で固定します。普段は見ることが出来ない壁、柱の作り方。その、重要な役割と地震に耐えられる建物作りのヒミツがわかります! |
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※体験で使う材料や道具は、すべてこちらでご用意いたします。 |
体験の流れ
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1
図面を確認する
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2
ノコでべニア板・桟木を加工
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3
加工したべニア板・桟木を組立て
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4
型枠の固定
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5
作業完了
型枠工とは?
建物の壁や柱は、固まる前の柔らかいコンクリートを建物の形に合わせて作成した「枠」に流し込み、固まらせて作ります。このコンクリートの形を決める枠が「型枠」であり、その「型枠」を作り込む仕事が型枠工です。
コンクリートは固まったら元に戻りません。失敗するとやり直しがきかないので
型枠大工の責任は重大です。
体験主催
美紘建興(みひろけんこう)株式会社