トップ画像

  1. TOP
  2. 体験する
  3. 建物の『骨』をつくる。”ハッカー”を使って鉄筋工体験

建物の『骨』をつくる。
”ハッカー”を使って鉄筋工体験

鉄筋工体験
場所アイコン 場所 関東圏内の学校 対象者アイコン 対象者 中学生、高校生、求職者
日程アイコン 日程 いつでもOK 費用アイコン 費用 1人100円
所要時間アイコン 所要時間 約2時間 場所アイコン アクセス
人数アイコン 定員 5名~

体験をすると…

日程や人数など
お気軽にご相談ください!

お申込みはコチラから

※実施希望1か月前までにお申込みください。

体験アイコン体験の内容

鉄筋を切る、曲げるなど加工をして、結束線(専用の針金みたいなもの)で鉄筋と鉄筋を結び付ける体験。
普段はコンクリートの中にあって見ることが出来ない鉄筋。その、重要な役割と地震に耐えられる建物作りのヒミツがわかります!

持ち物アイコン持ち物

  • 汚れてもいい服装(長袖、長ズボン)
  • タオル
  • 飲み物

※体験で使う材料や道具は、すべてこちらでご用意いたします。

体験アイコン体験の流れ

  • 1

    図面を確認する

  • 2

    鉄筋を専用の道具で加工

  • 3

    加工した鉄筋と鉄筋を“ハッカー”を使って結束

  • 4

    作業完了!

鉄筋工鉄筋工とは?

設計図から鉄筋の配置関係を把握し、現場に入ってくる鉄筋等の資機材を設計図通りに組み立てるのが仕事です。
鉄筋は最後にコンクリートで埋められてしまうため、隠れて見えなくなります。
目には見えない仕事ですが、建物の骨組みというべき重要な存在を手掛ける、そんな責任感にやりがいを感じます。

もっと知りたい方はこちら

シゴト紹介のページへ

体験主催体験主催

株式会社 邦栄鉄筋

父親の代から鉄筋工事業を請負い、平成21年に新たに同社を設立。
社長である私が会社全体を取り仕切り、兄が現場を仕切っております。
16歳から父親の仕事を手伝い始め、厳しく仕事を教わりました。
でもここまでこの仕事を続けてこれたのは、建物が出来上がった時の達成感があるからだと思います。
頑丈な建物は、地盤と基礎そして躯体が確実でなくてはならない。
建物の体づくりともいわれる躯体工事。地図にも残る仕事です。(ホームページより抜粋)

ホームページへ

シェアする

TOP